No. | 名称 | 進行内容 |
AM1 | 聖蛇の国 | 新たなる冒険の舞台は、ミンダルシア大陸の東。 エラジア大陸へ。その地で冒険者を待つものとは……? |
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AM2 | 不滅の防人 | 監視哨にいる不滅隊隊士へナジャから預かった「差し入れ」を。 届ければ、傭兵契約について考えてくれるらしい。 |
AM3 | 山猫の社長 | サラヒム・センチネルの社員になった……。 ひとまず、傭兵になれたことを喜ぶべきだろう。 |
AM4 | 黄金の騎士 | 後輩社員のライファルを傭兵としての正しき道に連れ戻さなければならない。 |
AM5 | 王子の告白 | ドラギーユ城のハルヴァー(Halver)に「ライファルの手紙」を届けよう。 |
AM6 | 東風 | アルタナ四国の臨時会談がジュノで開催されることになった。 アトルガン皇国の現状を伝えなければならない。 |
AM7 | 西風 | アルタナ四国のエージェントとして皇国の内情を探る役目を担った。 ライファルにも報告しよう。 |
AM8 | 傭兵のつとめ | ナジャ社長が、元気いっぱいだ。公務をどんどん遂行せねば……。 |
AM9 | 聖跡の巡視 | バウラウ段丘を抜けてアルザダール海底遺跡群へと向かい、 遺跡内を巡視しなければならない。 |
AM10 | 星気の笛音 | オートマトン工房のガッサドから魔笛指向儀を預かった。 サラヒム・センチネルに戻り、巡視の結果を報告しよう。 |
AM11 | 双蛇の謀 | 皇宮からの報酬は、すべて罰金として消えてしまった……。 ナジャ社長には、かなわない。公務をますます遂行せねば……。 |
AM12 | 無手の傀儡師 | 「アシュタリフの幽霊船の正体を解明せよ」という勅命に従い、 謎の人形使いの少女の指揮下に入った。アラパゴ諸島を調査してみよう。 |
AM13 | 亡国の墳墓 | ナシュモのピョピョルン(Pyopyoroon)から怪しげな情報を得た。 「ココから、にしにいるるるの!イシごろごろ、いぱーい! トコに、オバケも、いぱーいいぱーい、ね!」 幽霊船の手がかりになるだろうか……。 |
AM14 | 海豚の紋章 | アズーフの島の墓地で、見たことのない紋章が刻印された古めかしい金貨を拾った。 海洋騎士の亡霊に会ったこと、ナジャ社長に報告しておこう。 |
AM15 | 漆黒の柩 | 傭兵仲間が、ドゥブッカ島の西で禍々しき妖気を感じたらしい。追いかけてみよう。 |
AM16 | 幽冥の海賊 | 幽霊船の正体を掴むことができた。 あの亡霊たちが、話に聞くコルセアなのだろう。ナジャ社長に報告しなければならない。 |
AM17 | 賓客の資格 | 宰相から皇室に招かれた。参内するためには、礼服が必要だ。ナジャ社長に見立ててもらおう。 |
AM18 | 泡沫の宝冠 | 聖皇からの褒美は、お預けとなってしまった。 立派な傭兵になり、いつの日か、その手に取り戻そう。 |
AM19 | 遇人の内懐 | 西国のウィンダス連邦から、特命全権大使のカラババ(Karababa)がやってきた。 だが、歓迎セレモニーが開かれるはずだった港は、 人形同士の意地の張り合いで一転、修羅場と化してしまう。 しかも、カラババだちは不滅隊の案内を無視、シャララトへお茶をしばきに出かけてしまった。 |
AM20 | 茶屋の厄難 | カラババの現地ガイドとして、エジワ蘿洞のオルドゥーム遺跡を案内することに。 だが、ナジャ社長に断りなく、勝手に仕事を請け負って大丈夫なのだろうか? それにアフマウたちの策動も気になるが……。 |
AM21 | 千古の渦紋 | 渦紋の欠片を持ち去るとき、カラババはアルザビの「さる会社」を訪ねると告げた。 いったいどんな用があるというのだろうか?とてもとても嫌な予感がする……。 |
AM22 | 特使の御楯 | 再び、カラババ一行のために働くことに。役目も現地ガイドではなく護衛だ。 ナジャ社長の手前、今度こそ願客に満足してもらえる仕事をせねば……。 それにしても、目的地はナバゴ処刑場。いったい何をしに行くのだろうか……? |
AM23 | 宴遊の終幕 | 無事、大使カラババを守り通した。高評価は間違いないだろう。 ナジャ社長からのボーナスに期待しつつ、サラヒム・センチネルに戻ろう。 |
AM24 | 悪魔と悪鬼と | カラババ大使とナジャ社長、二大巨頭の息つまる攻防に、口をはさむ余地などまるでない。 社長の怒気が治まるまで、しばらくはそっとしておこう……。 |
AM25 | 運命の歯車 | カラババから報酬をぶんどることには成功したが、新たな任務が増えてしまった。 魔笛とは、それほどまでに危険な代物なのか? 調べるためには、傭兵として名を成し皇宮に近づくべく、いっそう精進せねば……。 |
AM26 | 魔蛇の封蝋 | 宰相から皇宮に召喚された。 参内するために武器の類は外さねば。しかし、なぜ急に……。 |
AM27 | 貴人の失踪 | 宰相からアフマウ探索を依頼された。 先に捜索を始めている不滅隊隊士リシュフィーとエジワ蘿洞で合流せねば……。 |
AM28 | 古寺の所緑 | アフマウはエジワ蘿洞を立ち去った後だった。 不滅隊隊士リシュフィーに言われたとおり皇都に戻り、急ぎ彼女を確保しよう。 |
AM29 | 少女の傀儡 | 傀儡死アフマウに付きあい人形アヴゼンを探しに蕃都マムークに行くことになった。 はたして、彼の地にアヴゼンはいるのだろうか? |
AM30 | 海賊の利 | 突如現れた海賊ルザフによってアフマウと人形たちはさらわれてしまった。 命を賭して逃がしてくれたリシュフィーのためにも、海賊の行方を追おう。 |
AM31 | 暗雲の去来 | 不滅隊隊士アミナフにより、大規模なアフマウ捜索作戦への参加を命じられた。 担当区域はペリキア……。コルセア因縁の地である。 |
AM32 | 逢魔が時 | 傀儡師アフマウの正体が判った……。だが、宰相の内命により とりあえず、ナジャ社長に任務完了の報告をせねばならない。 |
AM33 | 砂上の楼閣 | 聖皇の御命を狙ったと噂される「腹黒のドゥザフ」。 ナジャ社長は、金蛇勲章ものの懸賞首と意気込むが……。 |
AM34 | 山猫の皮算用 | 賞金首の「腹黒のドゥザフ」。その正体は「漆黒のルザフ」かもしれない。 ナジャ社長の大胆な?推理を確かめるためブラックコフィン号を探さねば……。 |
AM35 | 亡国の遺産 | イフラマドの財宝を警護するよう命じられブラックコフィン号から降ろされた。 まずはタラッカ入江に隠されているというその財宝を見つけねば……。 |
AM36 | 天狗の慧眼 | ついに正体を明かした傭兵ゲッショー。彼の推測によれば、別行動をとらされた ナシュメラの身に危険が迫っている。 急ぎ、ハザルム試験場へ向かいナシュメラの安全を確保せねば……。 |
AM37 | 修羅の道 | ナシュメラのおかげで冥界の入口から生還できたが、彼女の救出には失敗した。 せめて彼女に渡された「輝金の短剣」は願いどおり、ナジャ社長に届けよう。 |
AM38 | 戦乱の兆し | ナシュメラとの約束を果たし無事、ナジャ社長に「輝金の短剣」を渡すことができた。 一方、ジュノで開かれるという四国軍事会議の行方は果たして……。 |
AM39 | 連合の混迷 | ジュノの大公宮で開催されているアルタナ四国軍事会議に召喚された。 アトルガン皇国の実情を知ったとき 四国はどのような決断を下すのだろうか……? |
AM40 | 紐解ける理 | ワジャーム降下作戦が発令された。高速飛空艇エンディミオン号の整備も進んでいる。 準備ができ次第 フェリモシエル(Pherimociel)に 報告し、作戦に参加しよう。 |
AM41 | 審判の光 | エンディミオン号が怪光線によって墜とされた……。しかし作戦は続行される。 まずは、皇都に浸透している ロディンコミディン(Rodin-Comidin)とコンタクトをとらねば……。 |
AM42 | 巨人の懐へ | 作戦を完遂するため単身、ルザフ救出に向かうことになった。 トラビアルスが書き残したナイズル島の秘密通路のメモだけが頼りだが……。 |
AM43 | 蒼獅子の最期 | 不滅隊の罠にはめられてしまった……。 サラヒム・センチネルの本社営業所でナジャ社長と落ち合わねば……。 |
AM44 | 少女の決意 | 皇国宰相ラズファードに最後の説得を試みるナシュメラを護衛することになった。 傭兵魂を胸に、ナイズル島に再潜入しよう! |
AM45 | ラグナロク | 辛うじて天晶元年の再来を防ぐことはできたがその犠牲はあまりにも大きかった。 とりあえず、ことの顛末をナジャ社長に報告しに戻ろう。 |
AM46 | 戴冠の儀 | 聖皇の戴冠式に招かれた社長に正式な従者として選ばれた。 身なりを整え、急ぎ皇宮に参内しよう。 |
AM47 | 大団円 | 聖皇に戴冠する栄誉に預かった。エージェントとしての任務も終わった。 今後の身の振り方を決めるためナジャ社長に面会しよう。 |
AM48 | 永遠の傭兵 | ナジャ社長の計略にはめられた。 傭兵稼業から足を洗える日はくるのだろうか……。 |