No. | 名称 | 進行内容 | 称号 | 報酬 |
5-1 | 鍔音やむことなく | ルーヴランスに連れられたプリッシュたち 一行は、どこへ行ってしまったのだろう。 彼女たちを見つけて、ナグモラーダが待つ ソ・ジヤの北西の塔へ行かねばならない。 | − | − |
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5-2 | 願わくば闇よ | 4つ目の母ならクリスタルも、少年の 手にかかり、虚ろなる闇に包まれて しまった。虚ろなる闇に飲み込まれた 皆は無事だろうか? 彼らを見つけながら、奥へと進もう。 | ドザえもん | − |
5-3 | みっつの道 | バハムートと人との契約を破るために 一刻も早く「世界の終わりに来る者」 を探し出さなくてはならない。 神都、少年、そしてプリッシュ。 それぞれを求めて、皆はバストゥーク を後にした……。 | 凍てつく過去を踏みしめる者 | − |
5-3A | 汝の罪は ルーヴランス編 | ルーヴランスは、神都アル・タユの調査を するために、タブナジアへ向かったようだ。 5つ目の母なるクリスタルの向こうにあると いわれた神都アル・タユ。 そこへ至るには、いったいどうすればよい のだろうか。 | − | − |
南方の伝説 | タブナジア礼拝堂にあった「アル・タユ の絵」は、ミスラたちのもとより持ち出 されたものだという。 ウィンダス森の区にいるミスラの族長 から、詳しい話が聞けるといいが……。 | − | − | |
名捨て人ふたり | 南の島にいる人物に、ルーヴランスは 会いに行かねばならないらしい。 いったいその人物とは? ルーヴランスの狙いとは? | − | − | |
なにゆえにその子は | 100年前に一度開いたという神都 アル・タユへの道。 それはいったいどこなのか? そしてルーヴランスの予想通り…… | − | − | |
永いお別れ | ムバルポロスに住んでいるガルカの 協力を得ることができたが、それも 束の間。 やはり、獣人と人間はわかりあうこ となどできないのか。 | ルーヴランスの友人 | − | |
5-3B | 楽園を求めるは テンゼン編 | テンゼンは、霊獣カーバンクルの力を 借りるためにラテーヌ高原へ向かった。 小さき霊獣は、その迷いを断ち切り、 人に力を貸してくれるのだろうか。 | − | − |
螺旋 | カーバンクルが力を貸してくれれば、 テンゼンの持つ鳳凰丸の力が高まる らしい。ボスディン氷河にある遺跡 ソ・ジヤ、カーバンクルの扉を目指せ。 | − | − | |
烙印ありて | カーバンクルの力を得て、力を高めた 鳳凰丸は、あの少年が初めて現れた地 を目指せといった。 一方ジュノでは、大規模な戦闘の準備 が着々と進められていた……。 | − | − | |
礼賛者 | ヴォルフガングは、モンブローの手紙を 読んでくれただろうか? デルクフの塔にあるという研究室への 扉を開いてくれる気になっただろうか? | − | − | |
羅針の示すもの | ナグモラーダが告げた真実に苦しみ ながらも、神獣フェンリルの導きに 従ってソ・ジヤ遺跡を目指すテンゼン。 彼の後を追おう。 | テンゼンの盟友 | − | |
5-3C | 群れ立つ使者は ウルミア編 | ウルミアは、プリッシュを捜して サンドリア王国へ向かったようだ。 プリッシュが歌った第4の歌の意味 とは。そして彼女は、なにを言わんと していたのだろうか。 | − | − |
結び目 | ヒナリー夫人の話では、サンドリア 大聖堂の高僧シャザルヴィージュが プリッシュの情報を持っているようだ。 ウルミアに報せるために、いつも彼女 が歌っているというサンドリア港へ 向かおう。 | − | − | |
向かい風 | プリッシュはウィンダスの鼻の院にいる らしい。 そして遂に、プリッシュを狙う怪しい影 が……。彼女たちとは戦うほかないのか? | デルタを狩る者 | − | |
迎え火 | プリッシュには、なにか目的とする ことがあるようだ。彼女はひとりで、 ウルガラン山脈へと向かう。 彼女が求めるものとは何なのか? それはまた、何のためなのか? | 真のルーヴランスの友人 ウルミアの理解者 | − |