過去サンドリア連続クエスト12 - それぞれの未来へ †
| 依頼者 | ボスティエット(Bostillette) / バタリア丘陵 |
|---|---|
| 依頼内容 | ゾッグボッグの企みにより 現代へと飛ばされた、エグセニミルたち。 そんな彼らの前に現れた 鉄羊工兵隊に所属するという ボスティエットと名乗る女性から とある計画への協力を求められた。 一先ず、彼女らの隊が駐留しているらしい ジャグナー森林へ向かってみよう。 |
| 報酬 |   グリフィンリング [指] HP+25 被クリティカルヒット率ダウン Lv80〜 All Jobs |
| 称号 | コロッサスデストロイヤー |
| 前回 | 影 |
攻略 †
- 現代バタリア丘陵からジャグナー森林にエリアチェンジするとイベント。
- 同マップG-9(ほぼF-9との中間)西側にあるMetallic Hodgepodgeを調べるとイベント。
- ゲルスバ野営陣にエリアチェンジするとイベント、オークの着ぐるみを入手。
- ユグホトの岩屋1枚目のマップG-9南東側にあるScrape Markを調べるとイベント。
- 再度Scrape Markを調べるとレイヤーエリア戦へ突入、クリアするとイベント。
- バタリア丘陵H-5にあるCavernous Mawを調べるとイベント、終了となる。
レイヤーエリア戦について †
| マップ | 常花の岩窟 |
|---|---|
| 制限Lv | 無制限 |
| 制限時間 | 30分 |
| 人数 | 最大人数6人 |
| EXPロストの有無 | 無し |
| 大事な物再入手 | オークの着ぐるみ：ゲルスバ野営陣I-10通路にあるClandestine Marking |
| 勝利条件 | Fangmnger Colossusの撃破 |
| 敗北条件 | Excenmille、Maxcimille、Bostilletteのいずれかが戦闘不能 味方の全滅 |
- 味方勢力
- Excenmille
- Maxcimille
- Bostillette(途中参加)
- 敵勢力
Fangmnger Colossus HP：？？？ サイズモストンプ：範囲ダメージ＋スタンの効果 縛めの？睨：範囲に麻痺の効果 - Tombstone×6 + α
- ジョブによってはソロも可能なミッション。
- NPC達にはプロテス、シェルなどの強化が可能で当然ケアルもできる。
中に入ってから少し強化の猶予があるが、1分ぐらいでNPC達が敵に襲いかかって戦闘開始となってしまう。 - Tombstoneは基本的にHPが少なく、NPCの範囲技ですぐ倒せる。
が、たぶん無制限に沸くのであまり気にせずNPC達に好きにやらせよう。 - Bostilletteが時間経過、もしくはボスのHPを一定まで削るかTombstoneを一定数倒すと登場する。
白/忍ソロでクリアした時のやり方 †
- Lv75、足が速くなる装備無し、MP回復アイテムも何も無しでも大丈夫だが防御アップ食事ぐらいは使ってもいいかも。
事前にリレイズ、プロテス、ストンスキン、空蝉は忘れずに使っておこう。
- NPCにケアルをすると全ての敵が一気にこちらに襲いかかってくる。
なのでまずはNPCのHPがギリギリまで減るのを待ち、HPがより減っている方に印ケアルVをかける。 - 敵が全てこちらに向かってくるので広場でマラソン開始、Tombstoneは足が遅いのであまり追いつかれることはない。
ボスのスピードは普通だが、特殊技を連発するので案外追いつかれない。- ただしサイズモストンプを被弾すると結構な時間スタン状態になってボコボコにされるので注意。
空蝉が3枚ある状態ならまず被弾はしないはず。
- ただしサイズモストンプを被弾すると結構な時間スタン状態になってボコボコにされるので注意。
- ボスの技ですぐに麻痺になると思うが、麻痺の頻度は高くないのでパラナですぐに治す事が可能。
あとはNPCのHPを見つつ、忘れずにケアルをしていれば倒せてしまう。
基本的に自身がタゲを持つ事になるので、最初のケアルV以外はあまり回復に気を使うこともない。
クリア後メッセージ †
こうして、あなたと少年たちの物語は ひとつの区切りを迎える。 だが、水晶大戦に終止符が打たれた後も、 少年たちの物語が終わることはない。 エグセニミルは赤鹿隊を率いて、 はるか北の地オーク帝国へ。 ラーアルは母国で、 王立騎士団の士官候補の道へ。 シラヌスはマシェーグの無念を晴らすべく 竜の力を求め…… ロロンは己の可能性を信じて 各地を巡る修行の旅に。 ビスティヨは鉄羊工兵隊で、 その才能に磨きをかける。 これからも若き鷲獅子たちの前に、 辛く困難な日々が待ち受けるだろう。 しかし、あなたと共に乗り越えた戦いの日々の思い出が、 何年たっても彼らの心の中で輝き続け、 永遠に皆を励まし続けるだろう。 それは夜空にまたたく、星のように。