過去ウィンダス連続クエスト12 - 魂の果て †
| 依頼者 | レコ・ハボッカ(Lehko Habhoka) / オズトロヤ城・深部 |
|---|---|
| 依頼内容 | それぞれの思惑を秘め やがて運命は収束していく……。 すべてが終わるとき、 君はその眼で見るだろう、 大いなる、星月の意志を。 |
| 報酬 |   ゾディアクリング [指] MP+25 曜日:精霊魔法効果アップ Lv80〜 All Jobs |
| 称号 | 蒼天のしるべ |
| 前回 | 壊乱、オズトロヤ城 |
攻略 †
- メリファト山地〔S〕I-8の北東側にあるMithran Bivouacを調べるとイベント。
- 前回のクエと一緒でオズトロヤ城〔S〕3枚目のマップH-7の扉奥にあるCollapsing Floorを調べるとイベント。
- 再度Collapsing Floorを調べるとBC戦となり、クリアするとイベント。
- メリファト山地〔S〕I-8の北東側にあるMithran Bivouacを調べるとイベント。
- ウィンダス水の区〔S〕北側 H-10にいるDhea Prandolehに話しかけるとイベント。
- 西サルタバルタ〔S〕のF-11にあるSealed Entranceを調べるとイベント。
- ウィンダス水の区〔S〕にエリアチェンジするとイベント、終了となる。
BC戦について †
| マップ | オズトロヤ城〔S〕 |
|---|---|
| 制限Lv | 無制限 |
| 制限時間 | 30分 |
| 人数 | 最大人数6人 |
| EXPロストの有無 | 有り |
| 大事な物再入手 | 歌詠みの竹鍵：メリファト山地〔S〕I-8のMithran Bivouac |
| 勝利条件 | Fenrirの撃破 |
| 敗北条件 | 味方の全滅 Lehko Habhokaの戦闘不能 |
- 味方勢力
Lehko Habhoka HP：？？？ インスピリット：？？？ イリダルピアス：？？？
- 敵勢力
Fenrir HP：？？？ ムーンリットチャージ： クレセントファング： ハウリングムーン：広範囲に大ダメージ Karaha-Baruha ？？？：？？？ Robel-Akbel クアイタススフィア：範囲に空蝉貫通のダメージ
- Lvは75があれば十分な相手、難易度は高くはない。
- Lehko Habhokaは精霊IV系魔法や、通常攻撃、特殊技などで攻撃してくれる。
回復は可能だが強化はかけてあげられるかは不明。 - レコがいる位置ぐらいに進むと会話と共にレコが突撃して戦闘開始となる。
フェンリルの基本的な攻撃は召喚獣取得クエの時と大差は無い。 - 敵の回避率は正確にはわからないが、命中装備がそこそこでスシを食べた状態なら問題無く当たる。
普通に空蝉前衛が殴っているだけで問題無く削っていける。
- フェンリルのHPが半分ぐらいになるとアストラルフロウ技のハウリングムーンを使ってくるのでHPに注意しておこう。
これさえ耐えれば後はなんとかなるはずだが、ジョブと種族によっては即死するかもしれない。- スタンやバッシュで止められる？
- その後はすぐにKaraha-Baruhaに変化するが、シェルや回復魔法などを唱えるだけで大した事も無いのでそのまま攻撃。*1
- ちなみに変化した時にヘイトリセットがある模様、攻撃もいったん解除される。
- フェンリルのHPが30％ぐらいになったらまたフェンリルとなり、少し削ったら今度はRobel-Akbelに変化する。
精霊IV系魔法ばかり使うので空蝉で余裕で回避が可能。
クアイタススフィアは結構なダメージとなるが、ハウリングムーンよりはダメージが下なのでさほどでもない。- そのまま攻撃していけば撃破となる。
- Robel-Akbel、Karaha-Baruhaの変化についてはランダムかも、フェンリルのHPが50％以下になったら変化すると考えよう。
- 自分がやってみた際、力尽きました。 -- 2013-01-02 (水) 16:07:50
- クアイタススフィアで力尽きる？ -- 2013-01-02 (水) 16:07:19
クリア時メッセージ †
ウィンダス連邦…… 魔力に満ちた水と、偉大なる大樹の恵。 月と星の加護を受けし、それはそれは、古き都。 はるか昔、飢えと寒さに彷徨える民は まばゆい星に導かれてこの地に至った。 それから幾星霜…… 数多の魂が時を紡ぎ、沢山のナミダが零れた。 そしてここにふたたび 歴史の一葉が生まれようとしている。 君よ、臆すること無かれ。 漆黒の帳に震えようとも 明けない夜はない。 身果て、魂つきようとも、 想いと記憶は、大地に還り 世界はいつまでも、君を覚えている。 未来は、誰の手にも委ねられていない…… これは終わりでも、始まりでもないのだから。 やがてまた、この一葉も 世界を無人に駆ける、気高き魂が受け継ぐだろう。 しかしそれはまた、別の話…… 再び星がめぐり、 出会うであろう、その時まで……。