天よ聴け 魂の返歌

追加シナリオ > 石の見る夢 > 天よ聴け 魂の返歌
進行内容天輪の場……
扉の向こうに待つ「答え」とは!?
報酬虹玉のカギ
称号神の頌歌に返せる者
前回残響を打ち消す者

攻略 この見出しを編集

  1. 天輪の場のQe'lov Gateを調べるとBFに突入、クリアすると黒玉のカギを入手、イベントの後に終了となる。
  2. 報酬はジュノ下層の天晶堂(J-8)のTreasure Cofferで虹玉のカギを使用、性能は公式サイトで。
  • カギの入手を目的にBCに再挑戦するには、BCクリア後に地球時間で0時を過ぎた後、またデルクフの塔を上って大事な物を集め輝ける石を入手。
    そして虹玉のカギ所持していない状態*1でBCをクリアすると黒玉のカギを入手する事ができる。

BCについて この見出しを編集

マップ天輪の場
EXPロストの有無無し
制限Lv無制限
制限時間30分
人数最大人数6人
大事な物再入手輝ける石残響を打ち消す者
勝利条件Seed Crystalの撃破
敗北条件プレイヤー側の全滅
  • 敵勢力
Seed CrystalHP:???Seed Crystal - シード・クリスタルSeed Crystal - シード・クリスタル
デファレンス:範囲魅了
デセプション:Seed Thrallを1体出現させる(HP:500程度)
ニヒリティ:範囲ダメージ+アビリティリキャスト
シードオブジャッジメント:範囲魔法属性ダメージ
  • 魔法命中率が異常に高いのかLv99、ItemLv装備の現在でも魔法やシードオブジャッジメントをレジスト無しで直撃して敗北する危険がある。
  1. 常時範囲攻撃、さらに空蝉はほとんど意味が無いので、前衛のサポは戦や侍などが良いだろう。
  2. 各種ガIII系を使用してくるので、これを止められないとえらい事になってしまうので最低でも1人はスタンを使える人がほしい。
    レジスト率が少し高めなので、スキルは青、雷杖装備、あれば暗黒魔法スキルアップ装備をすればほとんどレジは無くなる。
    さらに基本的に敵の攻撃は魔法ダメージ扱いなので、防御力より魔法防御力を上げると良いだろう。
  3. 引き寄せがあるので、遠隔で攻撃する場合はできるだけ抑えて攻撃をする。
  4. デファレンス:範囲魅了の効果だが、これは射程外に行くと避ける事が可能。
    避けるには、前衛が攻撃射程内ギリギリの位置で攻撃し、技のログが見えたらすぐに距離を取って魅了を回避する。
  5. デセプション:こちらのPTの誰かのコピーであるSeed Thrallが出現するが、HPはかなり低いのですぐ倒すことが可能。
  6. ニヒリティ:範囲ダメージとなるが、これを受けてしまうと全てのアビリティがリキャスト*2になってしまう。
    範囲は広く、坂に少しでも入ってしまうと届くので注意。
  7. シードオブジャッジメント:範囲に強力な魔法属性ダメージ、Seed CrystalのHPが半分以下にならないと使用してこない。

モンクの百裂拳、ソウルメヌメヌ、連続間スタン この見出しを編集

  • かなり尖った構成だが、モ/戦×4、赤/暗、吟/白で勝利、モ1人はアンゴンが可能な竜でも火力は同等ぐらいになる。
  • モンクは全員肉食でもOK、BFに入ったらイカロスウィングを使用。
    ソウルメヌメヌをもらったらバーサク、集中を使ってすぐに特攻してイカロスで溜めた開幕WS後に百裂拳を使用。
    赤魔道士は特攻と同時に連続魔スタンを使用、スタンが切れたとログが出たらスタン再詠唱といった感じに。
    スタンはレジられやすいので、暗黒魔法スキルを上げられるだけ上げて、雷杖を装備すること。
  • 敵の攻撃も範囲でそれなりに強力なので、詩人はケアルガ、ケアルガIIを惜しみなく連打する。
    できればMPを多くしているとさらに楽になるが、MPを使い切る前に倒せるはず。
  • WSは夢想阿修羅拳より空鳴拳のがダメージ通った感じ、アドリブ連携で光なども実行。(夢想→空鳴拳→双竜脚)
    百裂拳中はヘイスト75%で固定なので、ヘイスト装備より攻撃力やSTRなどが上がる装備をつけておくと良い。
    これで百裂拳が切れる前に撃破。
    • 敵が魅了技を使ってこなかったので、魅了された場合どうなるかはわからないが、魅了されなかったらまず負けないはず。

魅了避け構成 この見出しを編集

  • 前衛3、後衛3人の形で戦う。
    構成は赤/暗、白などの大回復可能ジョブ、前衛はHP多めが好ましく、ジョブは戦侍暗竜モ狩辺りのアタッカーがオススメ。
  • 前衛の1人がボスに攻撃し、魅了されるか死亡するかしたら2番手の前衛が突撃する。
    突撃後すぐにニヒリティが来ることもあるので、突撃前に2hを含む有用なアビリティを使用して突撃する。*3
    ボスに突撃していない残りの前衛はSeed Thrallが出現したら叩いて倒しておく、この時に釣る方法は前衛の遠隔が好ましい。
    後衛に回復などの仕事に集中してもらい、前衛が遠隔で釣ってそのまま倒した方が事故が起こりにくい。
  • 魅了避けができる前提なら、狩人がいると大分削りが楽になる。
    盾兼アタッカーがタゲを保持しながら魅了を避け、その間に狩人が遠隔で攻撃する形となる。
    ただし狩がダメージを与えすぎると引き寄せを受けてしまうので、WSはコピーに使ったりしよう。
    • 特攻前衛はロックオン外して自由に動かせる状態にしておけば、WS中や見間違えなどでは無い限り、魅了を簡単に避ける事ができる。
      避ける方向はBC内の入口で良いが、離れすぎると引き寄せを受けるので、坂を少し上る程度で良い。
      WS中に魅了がきたら避ける事が難しくなるので、相手が魅了以外の技を使用したらこちらもWS、という形にすれば問題は無くなる。
  • 危険なのは、シードオブジャッジメントを連打されて戦闘不能になる事なので、特攻しているキャラは常にHPは全快にしておきたい。
    後はガIII系をスタンで止められず、直撃後に敵の技のコンボなどで即死するぐらいだが、これはスタンのタイミングさえ間違えなければいい。
  • 魅了をすぐ受けたり、回復が遅れて特攻キャラがすぐ戦闘不能になったりと、よほど大きなミスをしない限り倒せるはず。
    Seed Thrallの掃除もかなり重要なので、回復にだけ意識がいったり、逆にSeed Thrallの釣りや殲滅に遅れるなど無いようにすれば
    魅了さえ受けなければ最初に特攻する1人で撃破可能、時間もさほどかからないのでその辺りは気にしなくても良いだろう。
  • 魅了を受け続けると後衛の敵対心が上回り、後衛が引き寄せを受けてしまう。
    なので魅了をかなりの回数を受けてしまうと、そこから崩れてしまうので魅了をうまく避けるしかない。

遠隔攻撃重視 この見出しを編集

  • 戦い方は上記の魅了避け構成とあまり大差は無いが、タゲを取る盾が集中して魅了を避け、残りの狩だけで削りきる。
    基本的な解説は魅了避け構成と同じだが、これは盾がほぼ完璧に魅了を避けられるならかなり勝ちやすい構成となる。
  • 狩はサポ戦でOKなので、盾よりヘイトを稼がずうまく攻撃しながらコピーも瞬殺していく。
    盾がガッツリタゲを取れるなら、狩用にメヌメヌを歌ってもいい。
    バラードでMPを回復してもいいが、MPが無くなる前にたぶん削りきれるはず。


*1 つまりクリア報酬の胴装備を所持していれば良い。
*2 アビリティを使用していなくても、再使用時間に入る。
*3 戦士の場合、足が遅くなるリタリエ−ションは使うのはやめておこう、反撃もしないので意味も特に無い。


Online:6
Counter: 15618, today: 1, yesterday: 0
当ホームページに記載されている会社名・製品名・システム名などは、各社の登録商標、もしくは商標です。
© 2000- 森羅万象 All Rights Reserved.
PukiWiki Copyright (C) 2002-2022 Skin by YEAR OF THE CAT
Copyright (C) 2002-2024 SQUARE ENIX CO., LTD. All Rights Reserved.